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氷菓 第22話 「遠まわりする雛」

December 10, 2012

わたし、気になります! 」の千反田えるちゃんに「お前が諦めた経営的戦略眼についてだが、俺が修めるというのはどうだろう」と折木奉太郎のプロポーズがキタッー! と思ったのに…. でもえるちゃんと奉太郎の人生と恋はこれからゆっくりと成長していくもの. まさにこの2人こそ「遠まわりする雛」なんでしょうね. 今回はついに最終回ということで京都アニメーションさんの演出や画力がとんでもないくらいに素晴らしいこと. 祭りの準備をする裏方のざわつき方のリアルさ、狂い咲きの桜の下を通る生き雛の行列の美しさ、えるちゃんへの恋心に歯止めが利かなくなり始めている奉太郎の心の変化、そして夕暮れ時を歩くえるちゃんと奉太郎のこれまでとはまた違う微妙なんですけど凄く近い関係と、もうどのシーンを取っても素晴らしいの一言. しかも生き雛の行列を遠回りさせた真犯人は誰かを推理するくだりを極力短くすることで、えるちゃんの様々な心情を丁寧に、そして見事に描いているのも素晴らしい! 謎解きが気になって仕方ないいつも通りの好奇心旺盛ぶり、真犯人・小成Jr.が夢を追いかけていることに少々羨ましさを感じる淋しさ、でも自分は千反田家の人間としてここ神山市で生きていくと決めた心の強さ、そして本当は奉太郎に支えてほしいと願う恋する乙女心と、本当にたった30分でここまで描くのですから、感動しない訳がない! そんなえるちゃんを見て省エネ主義を捨ててまで支えたいと思い始める奉太郎も、思い返せば凄く成長しましたよね. NIKE スパイク サッカー もう 第1話 の頃とは大違い. 折木供恵お姉さんから「どうせやりたいことなんでないんでしょ」と言われていた奉太郎が今はえるちゃんを支えたいと心に思い始める. あぁ~まさに「いいえ、もう春です♪」じゃないですか! こんな感じでえるちゃんに思いっきり頼られ、こんな感じでえるちゃんにかわいい笑顔で微笑まれ、奉太郎の人生は完全にバラ色になっているではないですか! てな訳で伊原摩耶花と福部里志の 手作りチョコレート事件 の完全解決はお楽しみということなのか? hiburkpegolf とか、立場や役目のない入須冬実先輩が 「愚者のエンドロール」 を気にするくだりが最終回にあるというのもいいなと思えた、感動必死の素晴らしい最終回でした. 摩耶花ちゃんの恋や入須先輩の将来が…わたし、気になります! 深夜らじお@の映画館 は改めて「氷菓」の総評レビューを書きたいと思います. 【春分】 ※お知らせとお願い ■ 【元町映画館】 に行こう.

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